バカは最強の法則「ウシジマくん×ホリエモン」を読んだ感想。

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この記事の所要時間: 55

7月28日にホリエモン(堀江貴文氏)が著者で
ウシジマくんとコラボした漫画
バカは最強の法則: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方
が発売されました。


バカは最強の法則: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方

昨日、kindle版を購入して一読しました。
量がそんなに多くないので1時間弱で読めました。

今回は、この漫画を読んで特に気になった
第1,2,7章について感想を述べたいと思います。

※人によっては不快になると思うので、
不安な方は読まないほうがいいかもしれません。

第1章:バカの方が成功できる

「頭のいい人は計画とかリスクとかを考えすぎて、
行動になかなか移せない。
だからチャンスがあっても逃してしまう。」

「バカなら考えるよりもまず行動する。
失敗もするけど、チャンスも増える。」
という内容。


(感想)
このホリエモンの意見にはおおむね賛成です。

私は頭はよくないですが、
頭があんまりよくないなりに色々考えてしまって、
行動に移すのが面倒になることがよくあります。

考えた上で実行しても、
計画通りにならないことは多々あります。

だから、余計なことを考えずにまず行動しようって言うのは賛成です。
メンタル的にも楽な気がします。

でも、仕事では
「ちゃんと考えたの?」
って聞かれることが結構あるんですよね。
この質問をされると超ストレスです。
「そんなにうまくいくかよ!!」
って内心思ってしまいます。

会社という組織では
あんまりアホになって変な行動してたら
文句を言われちゃうのです。

個人でアホになるなら好きなだけアホになればいいと思うんですけど、
組織に入っちゃうと、ある程度計画性が問われると思います。

この章では、ホリエモンは
「協調性なんか無視して、自分の好きなことをせよ」
と言っています。

しかし、会社生活をしていて思うのは、
「自分の好きなこと(仕事)なんてない」
ってことです。

自分の好きなことがあるのなら、
すでに行動に移しているし、
悩んでいないと思うんですよね。

だから、やりたいことがある時点で、
その人はアホではないと思うのです。

第2章:できないやつを助けるな

「自分で工夫して課題を解決できないやつ、
成果を出せないやつは助けるな」

「能力が低いなら、その能力でできることを最大限して、
周りに利益をもたらせ」
という内容です。


(感想)

私は会社員生活で、上司によく助けてもらっています。
なので、非常にこれを言われると焦ります。

でも、僕もホリエモンの意見には賛成で、
自分で考えてしっかりと課題を解決すべきだと思う。

課題を解決できなかったとしても、
ちゃんと自分の頭で考えることを続けるべきだと思います。

考えなくなって、人に依存してしまったら
自分の存在価値がなくなってしまいますよね。

とは言うものの、自分で工夫ができるって言うことは、
ちゃんと考えているっていうことで、
考えることができるということは、
その仕事に対して興味があるってことなんですよね。

興味がまったくなかったら、思考などできないと思うのです。

誰でも考える力、工夫する力ってあると思います。
だから、思考停止状態になっているってことは、
その仕事にまったく興味がないってことなんですよね。

だから、その仕事はやめて、ほかの仕事をした方がいいのかもって思ってしまう。

第7章:ブラック企業はさっさと辞めろ

「狭い環境の仕事にこだわるな」
「才能はやってみないとわからない。だから、飛び出せ。」
という内容。


(感想)

私の仕事は研究系なのですが、
仕事環境はブラックとホワイトの両面を持っていると思います。

特徴を列挙すると以下のようになります。

・月の残業時間は40~50時間くらい。
(人によっては100時間の人もいるらしいが、
強制ではなく、好きでやっている人が多い)
・残業代は月20時間分しかでない。(裁量性)
基本給は平均的。
・たまに土日も働かないといけない
・たまに帰宅が0時近くになる
・無駄な報告会、打ち合わせが多く、
そのための資料作成が多い
・海外や国内のおいしい出張がたまにある。
・人間関係で疲れるときがある
・自分で考えて仕事をしないといけない
(言い換えれば自由度が高い)
・成果を出さないといけないプレッシャーがある

ある程度恵まれた仕事環境であることは認識しているのですが、
仕事内容にあまり興味が持てなくて、
仕事のことを自分で考えるのが苦痛なときがあり、
やめたいなって思うときがたまにあります。

しかし、仕事をやめるときは、
明確な目標を持ってやめたほうがいいと思うんですよね。

「これがやりたいから辞めたい!!」
って胸を張って言えないようでは、
辞めるべきではないと思います。

給料が減るかもしれないし、
転職先では人間関係がさらに悪化するかもしれません。
残業時間が増えるかもしれません。

完全にブラック企業なら、
何もやりたいことがなくても辞めればいいと思いますが、
ブラックとホワイトの両方を持っている会社に勤めているのなら
安易に辞めるべきではないと考えます。

総評

結局は「やりたいことありますか?」
っていうことなんだと思う。

「やりたいこと」があるなら、
自分で考えることができるし、
多少無茶だと思っても、バカになってやってみたくなるし、
今の環境を捨てるのも平気なんだと思います。

「やりたいことをどうやって探すか?」
「好きでもない仕事をどうやって好きになるか?」
っていう問題に帰着すると思います。

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