半沢直樹の最終回の解釈

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この記事の所要時間: 20

今日、半沢直樹の最終回でしたね。
自分なりの解釈をブログに載せておきます。
ご意見のある方は、コメントいただけると嬉しいです。

※以下、ネタバレがあります。

最終回では、簡単に説明すると
主人公の半沢直樹(堺 雅人)が
長年恨んできた大和田常務(香川照之)を
こてんぱんにして、恨みを晴らした。

中野渡頭取(北大路欣也)は半沢直樹にエールを送り、
半沢直樹はその期待に見事に応え、
大和田常務の不正を暴いて手柄を立てた。

にもかかわらず、中野渡頭取は
悪者であるはずの大和田常務を出向にせず降格にとどめ、
善者であるはずの半沢直樹を東京セントラル証券に出向にした。

(ここで、物語は終了)

実に歯切れの悪い最後であった。(と、観おわった直後に思った。)
この結末の意味は、視聴者に考えてもらいたかったのだろうか?

中野渡頭取は自分のことを「人を見る目がある」と言っていた。
この「人を見る目がある」という点から自分なりの解釈は2通りあって、

①最終的に、自分を貶める危険性があった大和田常務を丸め込むために
大和田常務に個人的に恨みのありそうで悪事を暴いてくれそうな半沢直樹を利用した。
(自己中心的な解釈)

②中野渡頭取は、大和田常務は銀行マンとして手腕があることを物語の中で認めていたので、
大和田常務は銀行にとどまり、銀行の業務をするのに適していると考え、
逆に半沢直樹はまだ若手なのに上まで上り詰めてきたくらいの気迫の持ち主だから
外部の証券会社でも、きっといい成果をあげてくれると思った。
(成果主義的な解釈)

しかし、②の説は大和田常務が銀行マンとして能無しであることを
半沢直樹が最後の取締役会で証明してしまったので、
大和田常務が銀行マンとして手腕があるということに筋が通らない。

したがって、①の説の方が現実味があるのかな?

仮に①の説だったとしたら中野渡頭取は相当したたかな存在ですね。
さすが銀行の頭取といったところでしょうか。
半沢直樹のような暑苦しい人間は組織には不要であると
今まで10話ほど観てきて半沢直樹を応援してきた視聴者の
目を覚まさせるような意味合いを含んでいますね。

もしかすると、続編があるのかもしれませんね~。
もはや楽しみです♪

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