女性を軽視する人の心理

■スポンサードリンク
この記事の所要時間: 27

男女平等社会といっても、
女性を男性よりも能力が低いと決め付けている男性が
少なからずいる。

彼らはどんな心理状態で女性を軽視するのか?

まずは自分の女性観を述べさせていただこう。

僕は、女性を軽視はおそらくしていない。
むしろ女性がうらやましいとさえ思うのだ。

なぜうらやましいのか?

女性自体が、人を惹きつける存在だと考えるからだ。
それにあの優れた言語能力。
つまり私がうらやむ女性の一面としては、
男性を魅了する外面と、コミュニケーション能力の高さが挙げられる。

男でもイケメンで、かつコミュニケーション能力が高い人がいるのも事実だが、
母集団で言うと、その2点では確実に女性の方が多いように思う。
素直に女性はすごい存在であると感心する。

一方、女性を低能とみなしている人は
どういう心理なのだろうか?

私がなぜ彼らの心理を知りたいのかというと、
彼らと同様に、女性を軽視したくないからだ。
今の自然に女性を尊敬できている状態に快さを感じているのだ。

さて、女性を軽視する男性の心理とは何かと考えてみると、
自分の能力のなさに気づきながらも、それを受け入れられないのが原因だと思う。
心のどこかでは、女性が男性を魅了し、女性が流暢な言語コミュニケ―ションを
することが、非常に羨ましいと思っているのだ。

でも基本、男はナルシストで自尊心が強い人が多い。
だから自分の能力のなさを受け入れることができない。
だから女性を敵視してしまうのだろう。

楽しんでいる人達を見ると、なんだかムカつく気持ち。
そんな感じだろうか?


だからといって、僕は男性を軽視、卑下しているわけでもない。
子供は女性しか産めないから、生産活動に全力投球できないのは事実だ。
だからどうしても生産活動は男性中心になる。
(といっても、日本の女性の就労割合は60%を超えているのは承知している)

男性の生産活動能力は相当なものだと思うし、
研究者として科学を多少は知っている自分としては、
男性が築き上げてきた文明の完成度には恐れ入る。

以上の観点から結論に結び付けると、
「男だから~、女だから~」と卑下しあうのではなく、
性別の違いをみとめ、能力の違いを認めることができれば
不毛な議論や不快な思いをしなくて済むのではないかと思う。

どうだろうか?

PR
■スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. 匿名 より:

    あなた様のような品性 知性ある価値観を持った日本人の男は残念ながら今は殆どいないと思います。それは、男性だけのせいではなく飲み屋風俗などで堂々と働くバカ女達のせいでもあるんです( ´△`) 日本独特ですよね、ホステス文化も 堂々と売春を認めてるバカ国家も。(ソープは実質認めてるようなもんですのでね国は)
    あなた様のような方がほぼいないから、少子高齢化はより深刻になっているのだと思いますし・・ 風俗もなくすべきだと思いますね。実際に性犯罪は風俗が多い地域の方が多く起きているので「犯罪抑止」という詭弁はもはや通用しないんですけどね。
    久しぶりに 心のきれいな男性の存在を確認でき感激しました。失礼いたしました。

    • adeto より:

      コメントありがとうございます。

      男性の欲望を満たすとされている仕事をしている女性達も、男性が思い上がる一因となっているということですね。素晴らしいご意見ですね。
      私は風俗が性犯罪を抑制していると思い込んでいましたが、そうではないのですね。

      「女性を尊敬している」と、かっこいいことを書きましたが、やはり女性の圧倒的な魅力には負けてしまい、性的な一面を感じざるを得ない自分を情けなく思う時もあります(涙)

  2. fujita より:

    貴方は十分差別的だと思います。
    性別の違いと能力の違いと同じように考えているところがです。
    何故生産活動能力に性別が関係してくると考えているのか、それ自体が差別的で古い考え方だと思います。今までもこれからも女性は低能だと思われていますよね。

    貴方は女性を尊重しているが差別しています。
    子供は女性が産んだとしても男性が育てる事も出来ます。家庭の事は核としては当事者の問題でありその中の女性だけがする事ではないです。
    そこに能力的な向き不向きなどと性別を出して話をすりかえるのはただ貴方の問題の放棄であり自己中心的な思考だと思います。

    大きな流れの中に身を置く一人一人が、自分の所属するカテゴリー内での甘えや問題に対して進撃に向き合わなければ、多様性を認められる社会にはならないと思います。
    女性軽視もその一つで、貴方のプレゼンは自己満足でしかないと思います。
    お気を悪くされたらすみません。

    • adeto より:

      コメントありがとうございます。
      まったく気を悪くしていません。むしろ本音が聞けてうれしいです。

      一言断っておくと、記事の中では女性の生産活動能力が低いとは言っていません。

      しかし、生産活動に参加する女性の機会が少なくなっている、とは言っています。
      たとえば入社すぐに結婚して退社したり、育休で数年間休職したりする人は、女性が多いはずです。それに子供の送り迎えや、家事の都合などの理由から時短で働いている人も、女性が多いです。事実、私の勤めている職場の女性たちもそういう方々が多いです。
      ですから、多くの女性は能力が高くても、必然的に生産活動に参加する時間が少なくなっていると思うのですよ。これは実にもったいない話です。

      男だって育休が簡単に取れればいいですし、時短で働ければ僕もうれしいです。人によっては、寿退社で嫁に食べさせてもらうっていうのも良いでしょう。しかし、そうはなっていない今の社会から見ると、男と女という性別で”区別”するしかないと思うんですよね。

      僕は性別で”差別”はしているつもりはありません。しかし、”区別”はしています。

      あふれんばかりの母性は、どうあがいても男からは出すことはできないのです。私も、世の中のお母さんと同じくらい子供になつかれるお父さんになりたいものですが、無理ですかねえ・・・

  3. 匿名 より:

    はじめまして。

  4. 匿名 より:

    はじめまして。(すみません失敗しました)

  5. 匿名 より:

    私は男尊女卑の考え方に苦しめられました。 中学のときになまいき学級委員タイプの私はあるクラスメート男子から執拗にバッシングされました。ようは私は彼が思う「かわいらしく男子の反感をかわずにそつなく振る舞えるキャラでない」からでした。その証拠に成人式でー彼は下心丸出しに私にちょっかいをだしてきました。 私は「眼鏡をコンタクトにしたらまあまあ」というよくあるパターン。女子大仕込みのそつがない社交術が身に付いていました。 つまり彼は女性を「外見」「そつがない振る舞いができるか」でしか判断してない。私が学級委員タイプであること(中学で委員長や代表委員。弁論大会や英語暗唱大会にでました。高校では生徒会副会長)をまったく考えてない。私の内面などまったくみてなかったのです。(ちなみに私は彼の執拗やいじめによりーほかの男子も巻き込んだー自殺未遂にまで追い込まれてます。彼はいわば殺人未遂をしたのに。ちょっかいだしてきたわけです。)

    • adeto より:

      コメントありがとうございます。

      あなたは学級委員タイプで非常に優秀な方なのですね。しかし、その男性はあなたの外面しか見ずに、しかもイジめてきたと・・・

      非常につらかったでしょう。

      その男性は、なぜあなたをいじめてきたのでしょうか?

      私が思うに、気持ちを素直に表せない不器用な人なんだと思います。アナタのことが好きなのに、素直に好きといえない。だから、イジめという屈折した表現になってしまった。

      アナタと関わりあいたい、でも、どうやって接したらいいか分からない。だから、何故かちょっかいを出してしまう。

      しかも、女性を見た目でしかみようとしないので、男尊女卑の思想の持ち主かもしれませんね。

      正直に言ってしまえば、その男性からしたらアナタの内面はなんでもよく、性行為さえできればよかったのでしょう。

      性行為さえできればいいという考えは、実は私も持っています。こういう性質は、女性からみたら汚らわしいと思われるかもしれませんが、おそらく、大抵の男性なら持っていると思われます。

      私も、街を歩いていると、
      「(あの人きれいだな、あのような人と付き合ってみたいなあ)」
      「(あの女性は胸が大きいな・・・けしからん)」
      などと考えてしまてます。
      恥ずかしいですが、男なんてこんなもんです(涙)

      しかし、女性とヤリたい気持ちをむき出しにすることはありませんよ!?そこは女性に対するマナーだと思って注意しています。

      あなたのコメントを見て重要だと思ったことは、男性は、女性を外面だけで判断したらいけない、ということだと思いました。

      女性は外面がよい方が多いので、意識しないでいると、外面だけしか見ていなかった、というのが男の陥りやすいパターンです。

      ですが、根本的には人間同士なのですから、内面的に交わった方が、何倍も面白い生活ができると思いました。

  6. より:

    男性を魅了する外面が無く、コミュニケーション能力が低い女性はどう思われますか?

    • adeto より:

      コメントありがとうございます。
      私の意見を述べさせていただきますね。

      まず、男性を魅了する外面や、コミュニケーション能力というのは相対的な評価であるはずです。

      女性の平均値から見ると、外面が劣っていたり、コミュニケーション能力が低い女性もいると思います。

      しかし、概して女性の外面やコミュニケーション能力の平均値は、男性の平均値よりも高いです。したがって、外面やコミュニケーション能力が自分よりも劣っている男性は結構多くて、彼らからの評価は高い、と思いますがどうでしょうか。

      あと、外面がとんでもなく不細工で、コミュニケーション能力が最悪であったとしても、ほかに平均レベルの特徴を持っていたら評価は上がると思います。
      例えば、趣味、頭の良さ、運動能力、料理、母性、キレイな身体、美しい声、可愛らしいしぐさ、などが考えられるでしょうか。

      記事の中では、外面とコミュニケーション能力に焦点を当てましたが、他の能力でも十分カバーできると思います。

  7. 匿名 より:

     済みません、でもやはり、貴方も「所詮男性だな」と思ってしまいます、女性の強みが人を魅了する力と言語能力だけだと決めつけた時点で。
     寧ろそれらが苦手な女性もいるのですよ。男性にそれらが得意な人がいるのと同じように。
     貴方のような考え方が、男性と同じ(男の価値だと思われている)度胸やら論理的考え方の土俵で女性を評価しようという前提を潰していると思います。
     結局、貴方が羨ましいなどとおっしゃる女性の長所なる特質は、誰か(多くは男性)を支える縁の下の力持ちとして役に立つ部分だという気がしてなりません。決して表舞台には立てない類いの。

    • アデト より:

      コメントありがとうございます。
      女性の強みが人を魅了する力と言語能力”だけ”とは言ってなかったつもりです。
      これらの能力が男性母集団の平均値よりも、女性母集団の平均値の方が高いと述べたのです。

      男性の価値が度胸や論理的思考というのは初耳です。そういう評価軸もあるのですね。人間の能力はかなり多岐にわたるので、広い評価軸を持ちたいものですね。

  8. 匿名 より:

     確かに″だけ″とは「明言」なさっていませんが、アデトさんが羨ましいと思う(価値を認める)特質がそれだとおっしゃっていますよね。これはそれ以外に魅力はない、と言うに等しいということがお判りになりませんか。而も、申し上げたように、結局それは男性を支える縁の下の力持ちとして優れた特質なのですよ。
     平均値、母集団云々も、きちんと統計を取った訳でもない、アデトさんの「感じ」でしかありませんね。あなたのような男性陣(自分は女性を軽視していないなどと正に無自覚な)が人間の価値を決めつける世の中にこそ女性の憤りは向いているのです。

    》男性の価値が度胸や論理的思考というのは初耳です。そういう評価軸もあるのですね。

     これには「何を今更素っ惚けたことを。カマトトか?」と思ってしまいます。長い歴史でずっとそうだったではありませんか。これは、ただ男だからという理由でその恩恵に浴してきた人には判らないでしょう。
     ともかくはっきり言えることは、本当に女性軽視していない人は、そもそもこんな問題提起は思いつきもしないだろうということです。「彼らと同様に、女性を軽視したくないから」という言葉には、申し訳ありませんが「かたはら痛い」と申し上げざるを得ません。

    • アデト より:

      女性の平均的な強みが「人を魅了する力」と「言語能力」であると定義したのは確かに私であって、統計なんてとれる訳ないのは百も承知です。あくまで一人の男性の意見をこのブログより発信しているにすぎません。一個人の弱い発言ですが、このおかげであなたの鋭い意見が聞けたのでラッキーだと思います。

      さて、ご回答しますが、女性の強みが「人を魅了する力」と「言語能力」であるとして、なんで私が女性を軽視していることになるのか分かりません。「人を魅了する力」と「優れた言語能力」ってほめ言葉ですよ。たとえば、「中身はないが男に媚びることのできる外面」とか「無意味なことばかりをしゃべり続ける能力」だったら明らかに軽視してると思いますが。優れた点を挙げるだけで何故、女性を軽視することになるんですかね。これこそまさに「かたはら痛い」ですよ。

      また、私は女性の強みを「人を魅了する力」と「言語能力」としましたが、他に女性の強みがあれば、それでもいいです。パッと思いついたのが、たまたまこの二つだっただけです。要するに、女性にどこかしら負けたくないと思っている男性のつまらない自尊心が、女性軽視につながっているのではないか、と言いたいだけです。

      男性のつまらない自尊心を芽生えさせるのが、幼少期から延々と聞かされる「男だったら泣くな」、「もっと男らしく堂々としろ」、「男は包容力」、「男は甲斐性」などの大人の無責任な発言だと思います。これらの言葉に見事に洗脳されてしまった男達が女性を軽視するんじゃないでしょうか。

      最後に「本当に女性軽視していない人は、そもそもこんな問題提起は思いつきもしないだろう」というあなたの意見に関してです。

      私がこの記事を書こうと思ったのは、私の周囲に「女って○○」という発言をする不愉快な男が何人かいたからです。なぜ、この男達はこういう発言をするんだろう?と疑問に思ったので、この記事を書きました。

  9. 匿名 より:

    初めまして。
    すみません、あまり耳障りの良い意見でないことが恐縮ですが、少し気になったのでお話させていただきます。

    区別することは大事だとは思いますが、なぜかあなたの話し方からは素直に賛同できないです。

    女性に対して、「男性を魅了するような外面」この言葉は非常に差別的です。

    男性に対しても女性に対してもです。

    男性も女性もお互い好きな人ができた時には、好きになってもらえるように自分の外見を磨いたり良い部分を見てもらいたいと思う部分は性差ないのでは?

    あなたのお話の仕方ですと、意訳ではありますが、
    「女だけが好みの人に対して努力をし、男はそんな女を見て気に入れば付き合えば良い」
    という雰囲気に受け取れます。

    もちろんそうした意図でおっしゃった訳ではないと思います。

    ただあまりにも一方的に男性が女性性を消費しているようなイメージを促す言い方は、いささかどういったものかと思います。

    男性に対してもナルシストで自尊心が強いという発言もあまり喜ばれないと思います。

    少し落として良い話を書こうとされていたのかもしれませんが、この方法はここではあまり喜ばれるものではないと思います。

    なぜなら、この記事を読んで男女どちらとも気持ちよくあなたの意見に賛成することができないからです。

    また、性別=能力の違いとはどういった部分を指しているのでしょうか?

    社会で働くにもほぼ同じ仕事に就いて能力の違いは見られないという最近の風潮とはまた違ったご意見です。

    男性にはないものが出産だ母性だとおっしゃるのであれば、それは間違いです。

    男性にも父性はありますし、出産は現在の医療技術では女性のみではありますが、その後男性が育てて社会で活躍する女性も徐々に出てきています。

    女性が負けたくないという気持ちはどこからきているのか考えたことはありますか?

    それはあなたの考えているような「女性は男性より目立つことをしなくていい」という無言の圧力で女性を抑え続けてきたことによるものです。

    言葉を変えますが、あなたがこの無言の圧力「お前は上司の俺より目立つことをしなくていい」と受け続けているとどう思いますか?

    少なくとも上司のことは好きになれないでしょう。

    ただ後から入ってきただけで、本来持っている実力を過小評価されているという設定のあなたはどう考えるでしょうか?

    悔しくはないですか?

    女性側の話に戻すと、そのような考え方の男性には嫌悪感を抱くのは当然です。

    なぜなら女性というだけで能力を低く見られているから。

    なぜ女性は男性より能力があるといけないのか?

    なぜ能力があっても性別が違うからという理由で男性と同じことができないのか?

    その点をもう少し考えていただきたいです。

    • アデト より:

      返事が遅くなりすみません。

      >女性に対して、「男性を魅了するような外面」この言葉は非常に差別的です。

      私は差別の意味を混めて「男性を魅了するような外面」と表現したつもりはありません。しかし、そのように思われたのなら表現が不適切であったと反省します。

      外見を磨く話は別として、本来、女性は男性を魅了するポテンシャルを持っていると私は思っています。

      着飾らなくても、お化粧しなくても、どうしても男性の目を惹いてしまうのだと思います。高く耳障りのよい声、丸みを帯びた体、やわらかい身体など、女性らしさというのは、すばらしい性質なのだと思います。「あなた頭がいいですね」と同じ類のほめ言葉です。

      そもそもが女性がすばらしい性質をもっているから、磨く余地も多いのであって、決して男性に媚びるためではないと思います。

      >男性に対してもナルシストで自尊心が強いという発言もあまり喜ばれないと思います。

      これは確かに意図的に男性を蔑んだ発言です。

      私は自分のことをそんなにナルシストでもなく、自尊心も強くないと思っています。それに女性を軽視していないとも考えています。そんな自分から、女性を軽視している男性達の性格を想像したら「ナルシスト」で「自尊心が強い」人たちなのかな?と思ったしだいです。もしかしたら、まったく違うのかもしれません。もっと細分化できそうですね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。