人生の幸福度は、楽しかった時間 ÷ 寿命。もっとも重要な要素は『時間』。

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皆さんは幸せな人生を歩んでいますか?

私は今まで、幸福な人生を歩んでこれませんでした。
しかし、次のことを知ったときから意識が変わり、
少しずつ幸福度が上がってきています。

では、何を知ったのかといいますと、
1、もっとも重要なのは『時間』
2、楽しいことには2種類ある
の2点です。

それでは以上の2点について、解説して行きましょう。

1、もっとも重要なのは『時間』

ヒトは見た目も違うし、育ちも違い、不平等な条件下で生きています。
しかし、『時間』だけは平等に与えられています。
ですので、いかに時間を有効活用するかが重要です。

時間が重要なのが分かったら、
次は時間が人生の幸福度とどういう関係性にあるのかを知りましょう。

私が定義する、人生の幸福度は次の式で表します。
(人生の幸福度)= (楽しかった時間) ÷ (寿命)

たとえば、寿命が80年で、楽しかった時間が20年分なら
人生の幸福度は20/80=0.25であり、25%と計算されます。

楽しかった時間が20年から40年になったら、
40/80=50%となるわけです。

人生の幸福度は別名QOL(Quality Of Life)とも呼ばれ、
人生の質と考えることが出来ます。

また、寿命の内3分の1は寝ている時間なので、
(人生の幸福度(%))= (楽しかった時間) ÷ (起きていた時間)
と計算してもいいでしょう。

この式は私が定義した式なので、
皆さんも、よりよい案があれば定義してください。

重要なのは、人生の幸福度の式の
分子が楽しかったと思える充実した時間
分母が寿命の総時間
となっていることなのです。

つまり、いかに分子の楽しかった時間を伸ばせるかが重要なのです。

楽しい時間の伸ばし方は次の項目で述べますが、
この式で興味深いのは、寿命を延ばしても、楽しかった時間が少なければ
人生の幸福度は下がってしまうということになることです。

つまり、楽しかった時間が同じ20年で、寿命が80歳と100歳の人では
20/80=25%
20/100=20%
となり、100歳の人の方が、幸福度は下がってしまうということです。
もしかすると、死ぬ前に寝たきりになってしまったり、
充実していなかったのかもしれませんね。

以上が、人生の幸福度の定義の話でした。
つぎに、楽しいことの定義の話に移りましょう。


2、楽しいことには2種類ある

楽しいことには、
①すぐ手に入らないこと
②すぐ手に入ること
の2種類あります。

もう大体みなさん、お分かりかと思いますが、
①の「すぐ手に入らないこと」としては、
苦労して能力を高めた上で得られるものです。

たとえば、受験で難関大学に合格、仕事で成果を出す、スポーツ大会で優勝、
音楽コンクールで表彰される、世界中に知り合いがいる、などが挙げられます。

これらは主に、自分の能力に依存しています。

一方、②の「すぐ手に入ること」とは、
美味しいものを食べる、ゲームをする、ネットをする、
アニメを観る、旅行に行くなど、比較的簡単に実現できることが該当します。
大抵、お金を払えば満たすことができます。

このように楽しい事は、
「手に入りにくいこと」と「手に入りやすい」に分かれています。

そして、何にも考えていないと
②の「すぐ手に入ること」ばかりを求めてしまい、
①の「すぐ手に入らないこと」が何も得られなくなってしまいます。

ここでは、①の「すぐ手に入らないこと」を
頑張って手に入れてくださいとは、あえて言いません。

だって、すぐに手に入るものだけでも、
十分楽しんで人生を歩んでいけるからです。

美味しいもの食べて、ゲームして、ネットして、旅行して・・・だけで、
人生が終わっていけば、それはそれで楽しいと思うからです。
これは、人それぞれの価値観に基づいています。

しかし、②の「すぐ手に入ること」のデメリットを
きちんと考えておく必要があります。

それはいったい何なのでしょう?

・・・それは

「お金」が絡んでくるということです。

ゲームや漫画は大分安くなったとはいえ、
集めるにはそれなりにお金がかかります。

食事も毎日のことなので、当然お金がかかります。
旅行はもっとお金がかかります。
豪華なものがほしいと思えば、きりがありません。

お金を使って簡単に手に入れられる楽しいことというのは、
手に入りやすい反面、お金がかかってしまう。

お金を稼ぐためには、働かなければなりません。
金持ちで一生働かなくていい人は、働く必要がないですが、
一般の人には「仕事」がどうしても関係してくるのです

この「仕事」が曲者で、99%の人は仕事が嫌いでしょう。
「いやいや、私は仕事が楽しくて苦じゃないよ?」という方は、
すでに相当な幸せ者ですから、今のままでいいと思います。

しかし、大部分の人はあんまり好きじゃないと思っているはずです。
私も嫌いで、辞めたいと何度も思いました。
しかし、仕事は私たちから一日10時間くらいを奪っていきます。

結局のところ、楽しくない仕事を、
どうやって楽しい時間にするか、という問題に帰着します。

仕事に関する話は、次回に解説したいと思いますが、
とりあえず、言いたいことは、
1、時間がとても重要な要素で、
(人生の幸福度)= (楽しかった時間) ÷ (寿命)
で表せる。

2、楽しいことには、
「すぐに手に入らないこと」と「すぐに手に入ること」に分類できる。
「すぐに手に入らないこと」は自分の能力に依存し、
「すぐに手に入ること」はお金に依存している。
しかし、「すぐに手に入ること」は、仕事が絡んでくるから厄介。

ということでした。

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