V-Drums、TD-1KPX2とKT-9で最強消音性の電子ツーバス環境を実現する

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この記事の所要時間: 315

電子ドラムは生ドラムよりも、ずいぶん音は小さいです。
しかし、電子ドラムのセットによっては、
パッドやバスペダルの打撃音が気になります。

今回は、ローランドの電子ドラムTD-1KPX2にペダルKT-9を2つ接続して、
かなり消音性の高い電子ツーバス環境を構築したので、
その構築方法をご紹介します。

準備するもの

①V-Drums、TD-1KPX2

Roland 電子ドラム TD-1KPX2

消音性を高めるためには、樹脂性のパッドよりも
メッシュヘッドの方が良いです。

通常だと、↓のような樹脂製のパッドで
結構、打撃音が鳴ります。

メッシュヘッドは、↓のように
打撃部がメッシュになっており、
打撃音がかなり軽減されます。

メッシュヘッドは、樹脂製パッドのよりも
高価になりますが、消音性がまるで違うので
メッシュヘッドをお勧めします。

メッシュヘッドを採用している電子ドラムは
色々なメーカーから販売されていますが、
今回は拡張性を考えて、Rolandのセットを選択しました。

そして、ローランドのV-drumsシリーズの内、
スネアとタムがすべてメッシュヘッドで、
最安値のセットであるTD-1KPX2を選択しました。

TD-1KPX2は、バスドラやフレーム周りが簡素化されており、
他のメッシュヘッドのセットより、少しだけ安いです。


②キックトリガーペダル KT-9

ROLAND KT-9 キックトリガーペダル

お次は、ペダルのKT-9です。
ツインペダルにしたい場合は、2つ購入しましょう。

電子ドラムで一番音が大きく、下の階に響くのは
バスペダルとバスペダルです。

このKT-9はバスペダルにビーターを物理的に打ち付けるタイプではなく、
ペダルの位置情報をもとに電子的にトリガ信号を出力する方式です。
なので、打撃音がほとんどしません。

このペダルを使うことで、めちゃくちゃ消音性が高まります。


③ステレオ分岐ケーブル
メス-メス(ASS211)

2メス-1オス分岐ケーブル(YPS211)

3つ目はステレオ分岐ケーブルです。

TD-1KPX2にはバスペダル用のケーブルが1本しかないので、
ツインバス化するには分岐させる必要があります。

ケーブルはどこのメーカーでもいいですが、必ずステレオケーブルにしてください。
※最初、私は間違ってモノラルの分岐ケーブルを購入してしまい、接続しても音が鳴りませんでした。

ちなみに、サウンドハウスで購入すると100円とかで購入できます。

接続法

さて、接続方法です。

まずは、TD-1KPX2を組み立てます。

そして、KT-9を2つ設置し、
KT-9に付属ケーブルを接続します。

そして、KT-9のケーブルと
TD-1KPX2の音源モジュールのケーブルをステレオ分岐ケーブルを用いて接続します。

ポイントは「2台のKT-9と音源モジュールをステレオの分岐ケーブルで接続する」ということです。

実演

実際にツーバスを踏んでみました。

音が小さいです。すみません。
(イヤホンで聞くとバスも聞こえるかも?)

■生音による消音性チェック
シンバルの樹脂パッドが少しうるさいですが、
バスペダルの音はかなり小さいです。

お金はかかりますが、
家で気兼ねなくツーバスが練習できるので、
めちゃくちゃ練習が捗ります。

スタジオは最後の確認に行くだけでOKとなるので、
時間がかなり節約できます。

今回の方法では、
ケーブルで分岐するだけでツーバス化が可能なので、
ぜひやってみてください。

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